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データ処理中に急な用事ができたとき、「一時的に画面を消せたら」と思われたことはありませんか。 |
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これを実現するのがNET2009の各製品です。必要な時、すぐに画面が消せる標準ブラインド機能と、時間を設定して自動で行うオート・ブラインド機能の2通りを、場面に応じて使い分けられます。 |
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ブラインドの実行により、表示されている製品ウィンドウのすべてがディスプレイから消え、代わりにパスワードの入力画面が表示されますので、認証が行われるまでの間、生徒データの露出を完全に遮断することができます。 |
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NET2009では、各製品からMicrosoft
Excelへのデータ出力が可能となりましたが、ブラインド実行の時点で管理下にあるExcel
Bookも、同時にディスプレイから消すことができます。 |
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ブラインドは、ダイアログが表示中でも実行できます! |
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左図のような、問い合わせやエラー表示のモーダルダイアログ(閉じるまで、他の操作をできなくするタイプのダイアログボックス)が表示された状態でも、設定時間に達した時点でブラインドが実行されます。 |
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また、セキュリティを固めるため、モーダルダイアログが表示されている場面からでも、アイコンをクリックして、直ちにブラインドが実行できるように開発されています。 |
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